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シャープ 除湿機 コンプレッサー式 CV-R71-Wで湿気にさよなら!快適な室内環境を実現

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季節・空調家電
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日本の湿気は四季を通じた悩みの種。

その中でも特に梅雨の時期や夏場の湿度には、困っている方が多いのではないでしょうか。

 

そんな湿気に悩まされる日常を一変させてくれるアイテムが、

シャープの除湿機 コンプレッサー式 CV-R71-Wです。

本記事では、この除湿機を使うことで得られるメリットや、生活がどれほど楽になるかをご紹介します。

 

梅雨時の救世主、コンプレッサー式除湿機とは

まず、除湿機には大きく分けて「コンプレッサー式」と「デシカント式」がありますが、

このCV-R71-Wはコンプレッサー式。

コンプレッサー式は、エアコンと同じ原理で空気中の水分を冷却して取り除く方式で、

特に高温多湿の環境で効率よく除湿できるのが特徴です。

 

シャープのCV-R71-Wは、1日に最大7.1L(60Hz地域の場合)もの水分を取り除く能力があります。

これは500mlのペットボトル約14本分!

想像以上に室内の空気中には水分が含まれていることがわかります。

 

広い部屋でも十分な除湿力

このモデルは除湿可能面積が、50Hz地域では8~16畳(13~26㎡)、

60Hz地域では9~18畳(15~30㎡)と、一般的な居間やリビングでも十分カバーできるサイズ感です。

 

私の部屋は12畳ほどですが、運転を始めてから30分も経つと湿度計の数値がグンと下がり始め、

1時間もすれば体感でも違いがわかるほど。

特に梅雨時など湿度が高い日には、その効果に驚かされます。

 

衣類乾燥機能で洗濯物の悩みも解決

梅雨時や雨の日の大きな悩みといえば、やはり洗濯物が乾かないこと。

部屋干しすると生乾きの嫌な臭いがしたり、

乾くまでに時間がかかったりと、ストレスも少なくありません。

 

CV-R71-Wの衣類乾燥機能を使えば、2kgの洗濯物(Tシャツなら5~6枚程度)が約180分で乾きます。

電気代も1回あたり約17円と経済的。

コインランドリーに持っていく手間やコストを考えると、とても合理的な選択だと感じます。

 

私が特に気に入っているのは、ただ乾かすだけでなく、

プラズマクラスター機能で衣類の消臭もしてくれるところ。

部屋干し特有の生乾き臭が気にならなくなりました。

 

使いやすさにこだわった機能の数々

持ちやすいハンドル付きタンク

除湿された水分はタンクに溜まりますが、このモデルのタンクには持ちやすいハンドルが付いています。

満タンになると約2.5Lの水が溜まるので、片手で持ち運ぶのは少し重いと感じるかもしれませんが、

ハンドルのおかげで水をこぼすリスクが減りました。

 

また、タンク内部は凹凸が少ない設計になっているので、

カビが発生しにくく、お手入れも簡単です。

以前使っていた除湿機は内部が複雑で掃除が大変でしたが、

このモデルではその悩みが解消されました。

 

連続排水対応で手間いらず

除湿機を使う上での一番の手間は、タンクの水捨てです。

でもCV-R71-Wは連続排水に対応しているので、

市販のホースを取り付ければ、タンクに水が溜まる前に直接排水できます。

梅雨時など長時間使用する場合や、留守中の運転にも安心です。

 

私はベランダに面した窓辺に置いて、ホースを外に出して使用していますが、

水捨ての手間が省けて本当に便利です。

 

内部乾燥機能でカビ対策も万全

除湿機の内部にカビが発生すると、せっかく除湿しても、

カビの胞子を室内に広げてしまう可能性があります。

このモデルには内部乾燥機能が搭載されており、

使用後に内部に残った水分を乾燥させることができます。

 

以前使っていた除湿機ではカビの心配があり、こまめに掃除していましたが、

この機能のおかげで手入れの頻度が減り、いつも清潔に保てるようになりました。

 

ホコリブロックプレフィルター

除湿機は空気を吸い込むため、時間が経つとフィルターにホコリがたまります。

CV-R71-Wには「ホコリブロックプレフィルター」が搭載されており、

大きなホコリを入り口でブロックしてくれます。

これにより、内部への汚れの侵入を防ぎ、除湿性能を長く維持できます。

定期的にフィルターを掃除するだけで、

いつでも効率よく運転できるのは大きなメリットです。

 

 静音設計で夜も快適

除湿機を使う際に気になるのが運転音ですが、

CV-R71-Wの運転音は除湿時で36~38dB、衣類乾燥時で36~40dBと比較的静か。

特に「弱」モードなら、就寝中でもそれほど気にならないレベルです。

 

私は少し音に敏感なほうですが、寝室で使っても気にならず、

むしろ心地よいホワイトノイズとして感じることもあります。

 

エネルギー効率と使い勝手のバランス

コンプレッサー式は一般的にデシカント式よりも省エネとされていますが、

このモデルの消費電力は除湿時・衣類乾燥時ともに50Hzで175W、60Hzで190Wとなっています。

一般的な白熱電球(約60W)の3倍程度の電力ではありますが、

得られる効果を考えると十分に経済的だと思います。

 

また、切タイマー(2時間、4時間、6時間)が付いているので、

就寝時や外出時も安心して使えます。

必要な時間だけ運転させることで、無駄な電力消費も抑えられます。

 

コンパクトなサイズ感で置き場所に困らない

サイズは幅303×奥行203×高さ524mmと、スリムでコンパクト。

重さも9.4kgと、女性でも持ち運びできる重さです。

 

キャスターがついていないモデルなので、頻繁に移動させる予定がある方は

少し不便に感じるかもしれませんが、

その分シンプルな構造で故障リスクが低いとも言えます。

 

私の場合は、使わない時は押入れに収納し、必要な時だけ出して使っていますが、

コンパクトなサイズのおかげで収納にも困りません。

 

季節を問わず活躍する除湿機

梅雨時や雨の日だけでなく、実は除湿機は一年を通して活躍します。

夏場はエアコンと併用することで、湿度を下げて体感温度を下げる効果があります。

 

また、冬場の結露対策、クローゼット内の湿気対策など、使い道は多岐にわたります。

私の場合、以前は冬場の窓の結露に悩まされていましたが、

朝起きたときに除湿機を少し回すだけで結露が大幅に軽減され、

カビの発生も防げるようになりました。

 

ユーザーの声

良い口コミ

●ものすごい量の除湿がされており、目に見える効果がありました。

●お風呂場の洗濯物の乾燥にも最適。

●音はそんなに気にならない。

●操作も簡単でタンクの蓋に持ち手が付いてるのはありがたいです。

●室内干しの洗濯物がしっかり乾いて快適です!

 

悪い口コミ

●タンクが小さいのですぐ水がたまってしまう。

●音がうるさい。

●キャスターが付いてないので、持ち運びが少し重い。

 

口コミのまとめ

良い口コミでは、除湿がよくできているという声が多い印象です。

それ以外には部屋干しの洗濯物がよく乾く、

操作が簡単と言った声も多いです。

 

その一方で、音がうるさい、タンクが小さいので水がすぐ溜まってしまう、

重くてキャスターが付いてないので運びにくいといった声もあります。

 

とはいえ、音はそんなに気にならないという声や、

取っ手が付いているので運びやすいといった意見もありますので、

そこは主観の問題かなと思います。

それよりも、湿気をしっかり吸収して部屋や洗濯物を乾かしたいという人にはぴったりだなと思います。

 

まとめ:日常をより快適にするCV-R71-W

シャープの除湿機 CV-R71-Wは、高い除湿能力と使いやすさを兼ね備えた製品です。

特に以下のような方にとって、生活の質を向上させてくれる頼もしいパートナーになるでしょう。

– 梅雨時や雨の日の部屋干しに悩んでいる方
– 湿気によるカビや臭いに悩まされている方
– エアコンだけでは湿度コントロールが難しいと感じている方
– 結露対策を考えている方

毎日の生活の中で、湿気とうまく付き合っていくためのサポートツールとして、

このCV-R71-Wは非常に心強い存在です。

一度使い始めると、「これまでどうやって過ごしていたんだろう」と思うほど、

快適な室内環境を提供してくれます。

 

シンプルな機能と確かな性能で、日々の生活の質を静かに、

しかし確実に向上させてくれる、そんな製品だと感じています。

 

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