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アイネクス AX-S7食洗機の口コミ・評判!しっかり汚れは落とせるのか?収納力は?

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アイネクスの全自動食器洗い乾燥機「AX-S7」は、

楽天市場の口コミレビュー評価も高い人気商品です。

使っている人の口コミや評判はどうなのか?

また、使い方や食器の洗浄はしっかりできるのか?

気になりますね。

 

この記事では、アイネクスの全自動食器洗い乾燥機「AX-S7」の

  • 使い勝手や操作のしやすさ
  • 食器の汚れはしっかり落とせるのか?
  • 食器の収納力はどうなのか
  • 水道代や電気代はどれほどかかるのか
  • 食洗機としての特長

など、さらにはメリット・デメリットも合わせてご紹介していきます。

アイネクス食洗機AX-S7の口コミや評判をリサーチ!

アイネクス食洗機AX-S7の口コミや評判をまとめていきます。

口コミなのでそれぞれで感じ方の差はありますが、

参考になる部分も多いのでしっかりチェックしていきましょう!

アイネクス食洗機AX-S7の悪い口コミ

  • 小型タイプなので大きな食器類は入りにくい
  • コースに組み込まれているUV乾燥だけでは食器の乾きが悪い

アイネクス食洗機AX-S7の良い口コミ

  • デザインがすっきりしていて、大きく中が見えるので良い
  • 洗浄力があり、食器の汚れがしっかり落ちている 
  • 使い方がとても簡単でラク
  • 分岐水栓式と工事不要のタンク式と両方選べるので、ケースバイケースで使い分けられるのが便利

アイネクス食洗機AX-S7の口コミまとめ

良い口コミでは、すっきりしたデザインに満足!!という方がとても多い印象です。

気になる洗浄力も、油物がしっかり落ちているという高評価の声があるのが

とても魅力的なポイントですね。

また、設置する場合、タンク式と水道直結の分岐水栓式と

どちらでもできるというのはとても便利ですね。

 

一方で

コンパクトなタイプなので大きめの食器が入りにくい、

自動洗浄乾燥コースでのUV乾燥だけでは食器の乾きが悪いという声もあります。

 

しかし、口コミにも書かれてありますが、

狭いキッチンにも置けるコンパクトさが売りになっている商品なので、

あまり大きな食器類は入りにくいというのはある程度しかたのないことですし、

マニュアルに食器の入れ方が図で示されているので、

マニュアルを参考にすれば入れやすいのではないでしょうか。

 

また、自動洗浄乾燥コースで乾燥が充分でない場合は

追加乾燥すれば充分乾くので、それほど問題はないのではないかと思います。

アイネクス食洗機AX-S7の特長

アイネクス食洗機AX-S7は、楽天市場の食洗機ランキングでも上位に入る人気商品です。

食器を手洗いする労力と、その作業に時間を取られることを考えれば、

それを人間に代わって電化製品がやってくれるのですから、

ある程度金額が高いとしてもそろえておきたい家電品ですね。

ではここからアイネクス食洗機AX-S7の特長を1項目ずつわかりやすく解説していきます。

①ガンコな油汚れも落とす高温洗浄

アイネクス食洗機AX-S7は最高75度の高温洗浄でしつこい油汚れもしっかり落とします。

高温で洗浄するのでとても衛生的ですね。

 

普通、手洗いの場合の洗浄水温は20度〜30度ですが、

ブタやウシの油脂が溶け出す温度が40度〜50度です。

アイネクス食洗機AX-S7の洗浄水温は55度〜75度なので、

カレーの汚れやパスタソースの汚れなどのガンコな油汚れもしっかり落とせるのです。

 

ただし、洗浄モードによって、洗浄水温が75度まで達しない場合もありますので、

ご注意ください。

 

②新次元高圧洗浄モードでしっかり洗浄

アイネクス食洗機AX-S7は独自の新次元高圧洗浄モードが搭載されており、

高水準の圧力洗浄と上下ダブルノズルでガンコな油汚れなどもしっかり洗い落とします。

上下に設置されたダブル洗浄ノズルが高温洗浄と共に食器を隅々まで洗い上げるので

とても衛生的です。

 

③UV温風乾燥機能で除菌、食器を衛生的に保つ

アイネクス食洗機AX-S7は、洗浄モードとは別に独立したモードとして

最高75度のUV温風乾燥モードを搭載しています。

乾燥のみでも使え、最高75度の温風で庫内乾燥を行ない、

LED UVライトを10分間照射してカビや雑菌の繁殖を抑えます。

UVライトによる除菌率は99.5%という高さなのでとても衛生的で安心ですね。

 

また、UVライト照射中にうっかり扉を開けてしまったとしても、

UVライトから通常のLEDライトに自動的に切り替わるので安全です。

 

④節水と消費電力抑制の省エネ性能

アイネクス食洗機AX-S7には節水と消費電力の抑制という省エネ性能が備わっています。

節水を手洗いと比較してみました。

【使用水量】

◎手洗い⇒約35リットル

◎アイネクス食洗機AX-S7⇒約4.8リットル

食洗機を使った方が手洗いよりも明らかに水量を節水できますね。

 

また、省エネ性能によって消費電力も低く抑えることができます。

アイネクス食洗機AX-S7の洗浄コース別の消費電力は以下のとおりです。

【標準コース】495W

【急ぎコース】412W

【低温コース】362W

【強力コース】572W

【ソフトコース】587W

 

⑤水道直結の分岐水栓式と工事不要のタンク式と両方選べる2wayタイプ

アイネクス食洗機AX-S7を設置する場合、水道直結の分岐水栓式と本体内部タンク給水式とどちらでも選べます。

タンク式なら工事不要なので、商品が到着したらすぐに使うことができます。

 

また、タンク式だといちいちタンクに水を入れる作業が面倒だと思われるなら、

あとで水道直結の分岐水栓式にしてもいいわけです。

その時の状況によってどちらでも選べるので便利ですね。

 

⑥安心安全なブリーズモードと強制排水モード

アイネクス食洗機AX-S7には、長期間使用しない場合に庫内を清潔に保つための機能として、

独自の庫内乾燥機能ブリーズモードが搭載されています。

これは内部給水タンクや内部水路を清潔に保つため、

60分ごとに約15分間内部を送風乾燥して庫内衛生を保全する機能です。

 

それともう1つ、強制排水モードは、

長期間使用していない場合の突然のトラブルに対処するために、

気になる給水タンク内に残っている水を可能な限り強制的に排水する機能です。

 

この2つの機能によって長期間使用しない場合も

庫内を清潔に保つ工夫が凝らされているので安心ですね。

アイネクス食洗機AX-S7のまとめ

アイネクス食洗機AX-S7は、

見た目がスッキリしていてスマート!というだけじゃなく

食洗機としての性能もしっかりしています。

  • 高温洗浄と高圧洗浄モードで食器の汚れをしっかり落とす
  • UV温風乾燥機能で除菌、庫内を清潔に保つ
  • 水道直結の分岐水栓式と工事不要のタンク式とどちらも選べる
  • 庫内乾燥機能ブリーズモードと強制排水モードで長期間使用しない場合も安心

特にこの4つは、アイネクス食洗機AX-S7の大きなメリットといえます。

 

労力と時間を取られる食器の手洗いよりも、

全自動食器洗い乾燥機にまかせた方が手間ひまの労力もいらず時短にもなり、

さらに節水もできるんですから、この方が断然トクですね。

アイネクス食洗機AX-S7を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

 

なお、電気代を低く抑えたいという方には、

温風乾燥ではなく、送風乾燥のこちらの機種をおすすめします↓

シロカ食器洗い乾燥機

 

また、一人暮らしなのでもっと小型のタイプで充分という方には、

こちらの2人用の超コンパクト食洗機をおすすめします↓

ラクアmini

 

他の食洗機と見比べたい!という方はこちらも参考になりますよ↓

楽天市場の食洗機ランキングを見る

 

 

 

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